いろいろ〜!

アヤメくんはどこで買えますか。

 

 

 

アヤメくんののんびり肉食日誌(1) (FEEL COMICS)

 

Kindleアンリミテッドでこんなの見つけました。

 

「アヤメくんののんびり肉食日誌」というんですが

かなり気に入った!!!

 

 

ストーリーはざっくりいうと、生物系の大学の研究室ラブコメです。

アヤメくんはイギリスからの帰国子女で、研究室の先輩の椿ちゃんが好き担ってしまいます。

アヤメくんが椿ちゃんが好きなの(ちょっと動物的で)がすごく伝わって

やるときはやる男らしい、けどちょっと不器用で、でも椿ちゃんのことを尊敬しててという私の「ド理想」( i _ i )!!!!

 

イギリスの帰国子女っていうところもええですなぁ。

イギリス英語はモテます。ちなみにオーストラリアアクセントもセクシーでモテるらしい!

 

研究室・大学院の仕組みとかもなんか身近に感じるところがあって読んでて楽しくもあり、「うっ」と現実感たっぷりなシーンもありました。

日本の大学院ってマジでネガティブなイメージしかないんかな?笑

「ねてない!!!」

とか、

「仕事がない!!」

とか、

「家かえらず研究室に泊まる!!」

とか。

 

学会のシーンとかも結構リアルでびっくり。

 

最近はこれでキュンして、恋愛してる気分になっていい成分がでると信じて・・!!

 

 

 

 

 

 

ラボにいます。そして帰りたい。

日曜なのに〜〜〜!!!ラボにいます。

 

私は、大学の研究施設に所属してるのですが

その研究施設が、海洋科学(水産系)?全般をまとめてしまった研究室なので、

いろんな分野で勉強してる私みたいな博士課程学生や、先生がいます。

日曜なのに来てる先生もいて正直びっくりしました笑

オーストラリア人なのに・・!

 

コーヒー飲むのが好きなんですが (ソイラテが特に)

今日頼んだコーヒーは普通のラテでした・・・( i _ i )

まず牛乳があんまり好きじゃないので、普通のラテは好きじゃないです。

 

最近の出来事ですが、

元気です。かなり元気です。

でも今日は日曜日なのに、ほぼ一日中ラボにいて

なーんか遊びたいなーって感じです。

先週は動物園とかいって楽しかったなぁ。

ランチ食べて(かなりオシャレなところで!しかもご飯すごい美味しかった)

最後は寿司で締めて、

ずっと行きたかったバライティーストアにも行けて。

 

でも今日なんだか、やる気もいまいちないし、

そういう日は日本に帰りたいなぁって思うなぁ( i _ i )

日本の小さい、アパートで一人暮らししたいなぁ。

100キンとかロフトとか東急ハンズいってかわいいもの買いたい〜〜

部屋をかわいく飾ったりしたい!!

かわいい服も買いたい!

 

25歳でまだこんなこと願ってていいのかな・・・。

18歳でこっちに引っ越してきてから思ってることをまだ思ってる・・・。

いいのか・・・

 

うちは趣味がないから多分、日本に帰っても

オーストラリアに帰りたいなーって思うんかなぁ。

 

 

まぁぼやきってやつですね。

私は元気です( ´ ▽ ` )ノ

 

 

おわり。(世の中はポケモンGOですなぁ。)

 

ほっこりした話

 

いきなりですが、

 

私のラボはみんな仲がいいです。

そもそも2人の先生のラボが一緒になって、その先生どうしも仲良し。

 

今日うちのラボのポスドク(メキシコ人)の彼氏さん(フランス人)の話がすごくほっこりしたのでシェア。

聞いた話によると、お互いの両親に紹介したいらしく。

彼氏さん(フランス人)がポスドクの彼に秘密でスペイン語を勉強してるらしい!

ポスドクの彼は見つけてしまったらしいですが、なんともかわいい!ほっこりする!

フランス人はロマンチックというのは本当なんでしょうか・・・。

 

そこで思ったのが、

前までは「付き合うってお互いに頑張らなくていい」そんな関係だと思ってました。

きっと始めはそんなに「頑張らなく」ってもよい関係は続くんでしょう。

 

でも、1年2年3年、、4年経つと、「関係を保つために頑張らなければいけない」んだと思うようになりました。

2人の間のケミストリーとかロマンスと言うものがなくなってきて

でも、それは決して嫌いだからというわけでもなく・・

 

頑張るっていうのは、サプライズしたり、プレゼントしたり、相手を思いやったり、自分を綺麗に保ったりっていうものなんだと思うなぁ。

始めっていうのはそういうのが普通にできるんやろうなぁ。

 

私は、結構夢見がちなので笑 本当に好きな人とはずっと好き!!と思ってたけど、やっぱり努力もせなあかんねんなぁって。24(25)歳にしてやっと。

 

次付き合う人は、

・生活リズムがしっかりしてる人で

ベジタリアン理解してくれる人で

・批判しない人で

・改善しようとする人

がいいなぁ。

 

 

夢を見ておわり( ´ ▽ ` )ノ

 

久しぶりに凹む?・充実してない

こんばんわ。

 

今週は6日間働いて

日曜日も外にでてカフェいったり忙しくしてたので

久しぶり家でゆっくりしました。

「月曜日もオフ取ろう!」と思って家で調べ物してました。

 

 

となると充実感がまーーーったくない!

ほんんんんんとに充実感がなかったです。

 

雨も降ってるし、寒いしでいい事思いつきませんな。

 

思った事は、

1・結婚できないのかな〜

2・甘えたいな〜

3・日本かえりたいな〜

とか。

 

実験室にいると全くそんな事思わないのにね。

スイッチが切れちゃうとダメやな・・・。

 

テンションあがりませんぬ。

 

明日は朝から忙しくしよう!

 

 

終わり

 

 

私はベジタリアン

 

ベジタリアンというと「ん?」と思われる方が多いかなと思うんですが、、

ベジタリアンとは、肉・魚も取らない主義のことを言います。

ダシもとりません! 野菜・フルーツと乳製品だけを食べます。

ビーガンとはベジタリアンより厳しい感じで、野菜だけをとります。乳製品(卵、牛乳)もなし!

 

私は革製品も持たないようにしてます。可愛いお財布とかカバンって全部皮なんで、いつも買い物には苦労してます・・・。

 

なぜベジタリアンになったかというと簡単にいうと動物が好きなだけw

ちゃんと書くと、アニマルライツとか動物保護、環境保護を考えてベジタリアンになりました。

 

私は19歳の時にベジタリアンになって、

2−3ヵ月はベジタリアンを貫き、「無理だ」と思ってそのあと魚を食べるようになり、20歳で「やっぱり無理」となり肉もたまに食べるようになりました。

 

そのあとずっと魚は食べるけど肉は食べない〜という意味不明な食生活を続け、

22歳のときにちゃんとベジタリアンになろう!と思ってベジタリアンになりました。

今年はもう牛乳も卵もほとんど食べてません。チーズだけがやめられない笑

 

オーストラリアで外食にいく分にはまったく困らないのですが、

日本だとたまに、外食が難しかったりします・・。

「大丈夫やろ!」と思ってイタリアンとか行くと食べるモノがなかったりします。

 

でも結構食べるものはあります!

居酒屋とかだと、一品モノで食べれたりするのでそこまで困りません。

姉の披露宴の時は特別にベジタリアン用のご飯を作ってもらったりしました。

インドカレー屋は結構ベジタリアンがあるので美味しいしやすいし、結構どこにでもあるので一石二鳥!!

回転寿しでも食べれますなんやかんや。

名古屋で矢場トン食べた時は、奇跡的に野菜串カツがあったので楽しめました。

調べたりすると大阪、京都には結構ベジタリアンのお店があったりします。

 

そうやって意外に私が食べれるものがあった〜りしますo(`ω´ )o

 

一番心配するのは、将来日本で働いたときに「仕事上のおつきあいのディナー」

それこそ、懐石料理とか食べれるはずがない笑

でも仕事上断るのも・・・。

 

あとは将来もし子供が出来た時に私は子供になにを食べさせればいいのか!?という問題。

私は19歳になってからベジタリアンになったけど、生まれた時からベジタリアンで育てるとなると、、、

普通の小学校の給食は食べさせたくありませんし、

かといって、家はベジタリアン食、外ではノンベジタリアンだと子供が困ってしまいそう。

とかなんやら考えてるとさらに将来子供を持つのは無理だな〜っという結論に達してしまいます。

 

 

できればベジタリアンの彼氏くんがほしいけど、、

 もう確率的に0ですよね・・・笑

自分の中でのベジタリアンはかなり強い意志があってなってるので少なくとも理解して、気を使ってくれる人がいいなぁ・・・。 

 

となんやかんや難しいことがあったりしますが

ベジタリアンになっていいこともたくさんあります!

 

1・食費が安くなる 

2・好きなだけ食べれる!

 (これかなりポイント高い!!

3・お菓子もビーガンのレシピを使ったりするとヘルシーなので罪悪感ゼロ

 (これもかなりポイント高い!!!

 

 

おわり。

 

はじめます

友達にインスパイヤされてブログを書き始めました ( ´ ▽ ` )ノ

 

今まで何度か書いているのですが、何度もうまくかけずに失敗して挫折し続けてきましたが

今回はもうちょっとフリーな気持ちで書いてみようと思います。

 

今私は、

高校卒業→オーストラリアの学部→オーストラリアの大学院で微生物学を研究中です。

普通の関西出身の24歳(もうすぐ25歳)

 

やってることは小保方さんみたいな雰囲気かな。

微生物学というみみっちぃことを何時間もしてます。

 

例えば、5−10マイクロメートル(1マイクロメートル=0.001ミリメートル:顕微鼻鏡でしかみえません)の植物プランクトンを先の細いチューブで1つだけ捕まえ、それを育てるという・・・。

それを9−5時、1週間やってるとかそんなんです。

 

でもありがちですが、顕微鏡でしか見れない世界に、人間と同じようにコミュニティーがあって、細胞同士も交流して、増えたり、死んだりしてます。

「見えるものだけがすべてじゃない!」と思わされますしロマンも感じます∧( 'Θ' )∧

 

…マニアックですね。

 

 

こんな私も高校生の時からぼんやり「大学院に行って研究したい!」と思っており、

高校生の時は科学クラブに所属し、何時間も何時間も解剖なんかをやったり

プレゼンテーションの準備をしたり、考察したり。

 

今思えばかなり地味ですし、気持ち悪い高校生だと思います。

 

普通の高校生が、テニスとかサッカーとかバドミントンとかしている間に

釣りに行き、何もない顔で魚をバッグに入れ電車に乗って高校に戻り、サンプル(魚)を冷凍庫にいれるんですもん・・・。

 

 

 

日々起きたこととかオーストラリアの生活とか研究のこととかぼちぼち載せていって

自分が後で見た時に楽しければいいかな程度で書いていきます!

インスピレーションありがとう!パクったよ!さおりちゃん!

 

おわり。